還暦過ぎの初めての一軒家

2019.01.05 Saturday

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    転居時、新しく買った物は何だろう?

    一番大きいのは、冷蔵庫とシンクの隙間家具くらいかしら。

    あとは、エアコンや家電など、そのまま使っています。
    思いのほか、リフォームに手間とお金がかかったからです。
    その代わり、キッチンセットとお風呂、洗面台、玄関やクローゼット、各部屋のドアも付け替えました。

    家の設備も使かえるものは使いたかったのですが、
    古い絨毯の張り替えで、壁紙や天井に合わて手直しするより、
    新しく付け替えた方が手間と価格を抑えられるとか。
    廃材の処理・処分・廃棄、人件費が一番かかりました。

    時間と資金や心にゆとりが有れば、
    もっとじっくり考え、
    物件探しとリフォームを楽しむ余裕があったらと思います。

    早く転居したいと何故か焦ってしまいました。
    誰に追い立てられた訳でも無いのに。
    勢いも大切だけど、冷静さも忘れてはいけませんね。

    リフォーム工事には、設備や材料の納入期限が有って、
    リフォームプランを納入期限までにきめなければ、
    希望のキッチンセットが入って来ないとか、
    工事が遅れて、次の工事がまたまた遅れるとか。
    決めたプランの変更など、益々の遅れに繋がるから、
    プランを考えるのもある意味、一発勝負。
    建築の知識も無い私達では、業者さんに説明されても、スムーズに決断するのが大変でした。
    壁紙、フローリングを選ぶのも、
    はっきり言って、区別や違いや、出来た時のイメージがわきません。
    何十枚サンプル見ても区別つかない…
    そんな色々な決断を経て、出来上がったリフォームプラン。
    実際完成するまで、ホントはどうなってるのか、不安でした。
    本当は、壁紙やフローリングの見栄えより、
    防音、断熱、防災などももっと考えるべきだったのかも知れません。
    良く考えたら、実際に家の設計や建築に関わったのは、私達一家にとり、初めての経験。
    以前のマンションは、完成後の購入だし、
    実家の建て替えも、決断などは、ほぼノータッチでした。

    そう考えると、中古住宅だけれど、我が家にとっては、初めて自分で考えた一軒家です。

    家族それぞれが自分のこだわる意見を出し合いましたから、
    良きも悪いしも自分持ち。
    良い意味で他人事ではない、
    みんなで建て替えた家と言えるかもしれません。
    なんせ、名義人は、年金還暦過ぎの夫婦。
    成人した子供達も、この小さな家にそれぞれ出来る事を協力してくれました。
    家自体の完成度より、そういう協力の方が嬉しい家です。

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    2019.02.11 Monday

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