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2019.02.11 Monday

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    一定期間更新がないため広告を表示しています

    全出しの醍醐味と収納の罠

    2019.02.11 Monday

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      結構、断捨離歴は有るのに、いわゆる全出しをしたのが初めて。



      うーむ、思ったよりずっと大変です。

      いつもは、不要品、ゴミなどを抜いて行ってました。


      全出しは、一気に総ての物を収納箱から出して、並べる。

      並べた物の中から、必要、使いたい物だけ選ぶ。

      同じ選択でも、要らない物抜いて行くか、

      欲しい物を残すかの違い。


      何と言っても、拭いたりするお掃除効果が違います。



      全出し、苦戦中。


      あんなに頑張って全部出したのに、捨てる物がたったこれだけなの?

      あり得ない!?


      元に戻して無い!?


      ここで、大、大勘違いをしています。

      不用品を抜いて、そのまま、入れて無い!

      他の引き出しなどから、足して入れてる!

      右から左へ動かしただけ?

      収納術にハマってます、罠です。


      全出しは、一度に一箇所にする。

      ごみを捨てて、使いたい物を元に戻すのが大事。

      あちこち全出ししない。

      欲を出して、空いた隙間に収納しようとするべからず!



      全出しして、初めて分かった教訓です。

      今更でした。



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      リビング改革中です!

      2019.02.09 Saturday

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        初参加したのは、

        こばやしりえトレーナーのライングループサロン、《空間の断捨離レッスン2weeks!×2》
        今回のテーマはリビングです。



        お仲間さんと一緒に、リビングをよりご機嫌空間にする為の実践ラインです。

        あれこれ協力、刺激や気づき、やる気、コメントのやり取りをしながら、改善して行くつもりです。



        先ずは、ビフォー写真を撮り、現状認識をしっかりとする事から始めます。 

        変わり映えしない写真で失礼します。




        初めて全出し!(汗💦) 

        断捨離暦長いのに、一気の全出しを面度がって、ちまちまと一部分のづつやってた。

        思うように、ご機嫌、スッキリ空間にならなかったのは、

        この思い切りの無さが原因の一つだったのかなと思います。


        激変、激減で無くても良し。

        拭いて、埃とゴミを捨てた。

        少しでも、減った、スッキリした事に、満足する。




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        娘の断捨離

        2019.02.01 Friday

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          15年位前、まだ断捨離も知らなかった頃。


          当時大学生の娘の部屋へ、ふと入ったら。

          そこは、驚きより寧ろ感動した位の混乱状態。


          兎に角、床と言う床、机、テーブル、出窓、椅子の上、勿論、ベッドにも、

          一面に広がる衣類や本や日用品の海。


          樹海・腐海・死海…

          いわゆる、汚部屋でした。 

          写真撮ってないのが、今では残念です。


          ここ迄少なくなるまでに10年かかりました。

          ピンぼけでお許しを。



          物をどうやって収めて良いのか、何処に入れるのか分からなくなった?

          不要な衣類や小物の捨て方も知らない、分からなかった。

          いえ、使わなくなった物を捨てる事、

          それ以前に、物を入れ物(収納スペース)に収める事すら知らなかった様です。


          だから、衣類も日用品も本も、みーんな、見えるところに置いた。


          床が一番広いから、床に置く。

          置いた上から上に重ねて置いて行ったら、

          汚部屋になって行った…

          と、こんな感じでしょうか。



          母親失格とまでは言いませんが、もう少し、物の出し入れを見ていれば、

          ここまで、汚部屋にならなかったのではと、

          反省しています。



          ちなみに、長男の部屋は割と綺麗だし、

          夫の部屋は、まあまあ普通でした。



          私が断捨離をするようになって、

          娘も少しずつですが、捨てるようになりました。


          床の物が減り、床に座れるようになり、

          クローゼットにパンパンな位の量まで減ると、

          取捨選択も一気に加速しました。


          この間、私自身も断捨離に励んでいたので、

          自分の物や家族共有の物の管理であたふたして、

          娘への過度な干渉をする時間が無かったのが、幸いでした。


          実は、あまりに膨大な娘の衣類に、私のやる気が出なかったんです。



          アドバイスとヘルプはするけど、強引に捨てさせない。

          捨てヘルプが出たら、喜んで即座に手伝いました。


          その頃の捨てブログ写真がこれ。

           

          プチ独立して引っ越しで、半ば強制断捨離?も経験したから、

          今では、娘の方が決断力が有るかもしれません。



          部屋はいつもスッキリしています。 

          カーテン越しに公開許可。

          突然の母の断捨離仲間にも公開許可してくれるほど。

          お気に入りの中での寛ぎがたまらないそうです。



          出窓。ちびまる子まちゃんの時計やスニーピーって…







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          古い家電、携帯注意報

          2019.01.30 Wednesday

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            思い掛けず機種変したんですが、

            iPhone8に苦戦しつつもハマっています。

            ほぼ一日中、iPhoneとにらめっこ(汗) 

            好きこそ物の上手なれ。

            なら良いけど、要領と物分かりが遅い。

            そんなこんなで、私のオモチャか子守相手になってくれているiPhone。


            あら?いつの間に二日間、缶詰め状態。

            家事も断捨離も薄っすらと向こう側。

            こういうのは心身ともに健全な状態とは言えませんね。

            反省、反省。


            反省と言えば、以前のiPhoneとiPod。

            どちらもバージョンが古く、WiFiのみでの使っています。

            いつの間にかこんなに沢山。

            それぞれの端末に決別しない優柔不断さが問題ですね。


            付属品や小物やら、アダプター、コンセント、なども多種多様。


            充電器も悲惨なり



            そういえば、この家は小さ過ぎてルンバを動かすより、

            ちゃちゃっとダイソンのハンディで済ませています。

            ルンバやダイソンの付属品もあまり使わない。

            使わないなら、断捨離対象です。

            油断して優柔不断なままでいると、いつの間にか増えていく物や情報。

            増やしたのは私自身だから、 取捨選択も自分だよね。



            物も情報もその都度取捨選択し、身体と心と頭をスッキリさせよう!



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            マルチスペースかカオスか。

            2019.01.29 Tuesday

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              我が家で一番のカオスは、キッチン内の物入れでしょう。

              ここ↓

              一階の物入れは、階段下のここしか取れなかったので、家具や引き出しに入らない大物、

              箱物、その他雑多を入れてます。


              さあ、ドアオープン!



              はあ、やはり、カオスですね。

              右手のマットレスも巨大ですが、

              奥は、私のクローゼットにしてます。

              一応、冠婚用抜きの全衣類


              クローゼットのそのまた奥は、低く斜めになってるけど、

              引き出しに入らない大きな物や季節外品を入れる貴重な空間…

              の筈ですが、カオスですね。

              最奥の赤いバケツは、這い蹲っての出し入れ(⌒-⌒; )💧

              一番下のキャリー、引きずり出し?

              これらは、出来るだけで使わずに済ませたい緊急用品。



               右手壁にカバンと帽子とかとか。



              左手上にゴミ関係、

              下には箱物フード、予備ペットシーツなど

              資源系のゴミステーションでも有り。


              ゴミ関係と食糧、衣類と寝具の正にマルチスペース!



              この物入れを、自分をイメージアップする、

              素敵なクローゼットにするのが、

              この家の一番の課題です。




              最後に、IKEAのクローゼット収納、

              縦に吊るす様なのに何故か直置き状態 、

              可哀想なお姿を見てやってください。



              こんなカオスの中で、エレガントなレディーになれるはずも無く…

              お笑いおばばを目指すのかしら。



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              苦手と言うよりセコイだけ?

              2019.01.28 Monday

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                誰にでも捨て難いものって有りますよね。


                ブログでも本箱との格闘で告白していますが、私や家族のラスボス、一番の大敵は、本です。

                いつか読むかも。全巻揃えた達成感。

                集めた苦労の証しだし、
                知識量のストックとして安心だからと

                言い訳して厳選しない。


                何度も精査したつもりのコミック


                これも厳選して残したいコミック、

                クリアケースに入れ、ベッド下に収納していた。


                本箱も思いし嵩張るし、不燃?粗大ゴミ?

                あー、考えるのも、動くのも面倒だ…
                もう一度読みたくなったら、また買うのは

                勿体無い。
                直ぐに捨てなくても、良いのかな?


                本だけでなく、それ以外の物も同じ。
                捨てたく無い理由は、次々と湧いて来てしまいます。



                巨大な書籍は、それなりに理由があるけど、

                問題は、ちまちました物と頂き物の始末。

                何処かで使おうと思って残してしまう袋など。


                マグカップやポット系、

                積み重ねて引っ掛けて、ぎっしり。


                百均も割と捨て難いのよね。

                トライ&エラーの言い訳



                セコさの極みね食べ残し、後にで食べる?

                飲む?


                もはや、取捨選択とか、不要、不快、不敵以前のゴミレベル。


                大きく高い物を捨てるのに、安くて小さな物で悩むセコさ。


                迷った物も自分も、どちらも美しく無い!

                こう言う日常生活で出る小さな積み重ねで、

                ボディブローの様に効いてきます。


                優柔不断と決別です。   



                ブログでは、決断の言葉に敢えてしています。

                キツくて空元気な宣言に聞こえましたら、

                御容赦下さい。



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                冬に家を買うと罠が有る?

                2019.01.26 Saturday

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                  去年の今頃、この小さい家の物件見学に来たのでした。
                  小さな家で、小さな庭というより、敷地の境としての垣根代わりに花壇です。



                  真冬は雑草も無くてこんなに花壇もスッキリ。


                  春がに来て、この樹の葉が繁って、通行の邪魔にはならないまでも、
                  敷地からはみ出しす勢い。
                  何度か自力で刈ったけど、切った小枝の処分にも手間取り、
                  第一、ノコギリで切るにも擦り傷作るし。
                  思い切って業者さんにお願いしました。

                  根元からばっさり!

                  外壁むき出し状態。
                  外壁の保護の為には、少し残しても良かったのかな?
                  と、一瞬後悔したけど、保護ってどんな時?
                  空き缶や小石が外壁に飛んで来た時、
                  垣根が保護してくれるとか…
                  無い、無い!
                  誰が空き缶を投げるのでしょうか。
                  起こって無い事への過度な不安ですね。

                  枝と一緒にバッサリ切り捨て。



                  家の見学した去年の今頃は、雑草など生えていなかったのに。
                  真冬に物件見学では気付かない罠?(笑笑)


                  家の裏の小道が、ひざ下位にまでなってて、驚愕。

                  草原の写真を撮っておかなかったのは残念。

                  抜いても抜いても生えて来る。

                  雑草は去年の、最大の強敵でした。



                  今年は、除草剤のきちんとしたのを撒こうか、
                  雑草が生え無いようにシートかそれ用の砂をかけるか。
                  それとも、小さいなからも一応庭?花壇なんだから、
                  樹木や花を植えたりして、庭を楽しむ?

                  うーむ、出不精の引きこもりの運動不足の解消になり、一石二鳥だけど。


                  田舎の実家の管理は、大体業者さん任せ、以前の暮らしはマンション。
                  外周りの管理は始めての事。
                  ほんの小さな敷地でも、外周りの仕事が結構有るんですね。
                  屋根や外壁は、多分業者さん委託するとして、
                  垣根や花壇、外構、雨樋、網戸、ベランダ、物干し…
                  思い付いただけででも結構有りますね。
                  敷地内に有るものは、
                  それならに自分でしなければならない。

                  どちらにしても、家周りの管理は、ご近所付き合いの一つとして、
                  少しずつやりたい。
                  草取りしてると、ご近所さんが通られるので、
                  挨拶やちょっとした会話も出来ますからね。


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                  断活に行って来ました

                  2019.01.24 Thursday

                  0

                    何時もお世話になっている小林りえトレーナーの断活に行って来ました。


                    気安いお喋りの中から、皆さんそれぞれが断捨離を真摯に実行されてる事をひしひしと感じたました。

                    この真剣で前向きな生き方、仲間への共感、安心して自己開示出来る空間ですね。

                    やる気と元気も皆さんから溢れ、しっかりとエネルギー充電させて頂きました。


                    実際に、断捨離を進めていらっしゃる方々なので、具体的なビフォーアフターや行き詰まりなどもシェアし合えました。


                    りえトレーナーからの鋭く優しい突っ込皆が時々入る!

                    またまた新しく深い気付きのシェア。

                    こういう良いループ体験を一度でも味わうと、癖になりますね。

                    気持ちと頭のシャッフル。


                    引っ越して10カ月、荷物も整理して転居したつもりでしたが、

                    この断活で、やはり、気付かせて頂きました。

                    やりきった感ある放心状態、引っ越し疲れが出てきたのかしら。

                    現状に慢心や満足仕切っていた ?

                    いつの間にか澱のように物を増やしていました。

                    物は少なくなった筈、引っ越し直後だから、

                    今直ぐに取捨選択する必要が無い筈。

                    色々な思い込みと勘違いに気が付いた。


                    帰宅直後に断捨離しました。

                    使い回そうとして、優柔不断になる袋類

                    つい増やしてしまう帽子


                    改めて初心に戻って、断捨離始めます!

                    りえトレーナー、皆さん、ありがとうございます。




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                    言葉の癖、マイナス発言禁止

                    2019.01.22 Tuesday

                    0

                      記事を間違えて削除したので、

                      もう一度アップします。

                      重複していたら、ごめんなさい。


                      断捨離では、言葉を大事にと言われます。
                      どんな内容の言葉も、
                      今、ここ、現在の自分自身に言ってる、
                      自分自身の事として考える。
                      例えば、他人に「嫌い」と言ったとして、
                      今の自分に向かって、嫌いと言ってる事になる。
                      だから、人を貶すと自分を貶める事になる。

                      ずっと言われて来たけど、イマイチ実感出来ませんでした。
                      私の言葉の癖でしょうか。
                      一度落として上げる。
                      最悪を予想した発言をし、そこまではいかないから、
                      大丈夫だよね。良かった。
                      などと、自分で落とし、自分で慰めていました。
                      結局は、プラス発言だから、良いじゃない?

                      これ、自分で自分を最悪に落ち込ませているんですが、
                      自分では、適応力アップの一つだと思い込んでました。

                      自分だけならまだしも、家族にもこんな風に、
                      最悪発言、大袈裟なマイナス発言をしているとは、全く気付いていませんでした。
                      最後には、前向き発言してるから、自分を楽天家か陽気者。
                      家族、子供にも、愚痴やダメ出しも少ないはず。
                      なんて、自己中、身の程知らずだったんでしょうか。

                      子供達に、「お母さんから余り褒められた事が無い。
                      もっと褒めてくれたら、もっと伸びていたよ。
                      愚痴も多いし、グズグズ不満も言うよ。」

                      ショックでした!
                      自分で思う自分像と家族、子供が見ている実像は、
                      こんなに食い違うのでしょうか?

                      言葉の癖のせいかなと思い返して居ます。
                      最悪発言を先にする癖。
                      ひとは、初めの言葉のインパクトが強く残るんですね。
                      永年のこの最悪発言、キッパリと禁止します。

                      あと、家族間での会話、言葉遣いも要注意です。
                      私と娘の会話を娘の友達が聞いていて、
                      母娘で喧嘩してるの?
                      二人とも怒ってる?
                      と、言われたそうですが、私達母娘には、全く心当たりが有りません。
                      この喧嘩疑惑は、何人か友達も言ってるので、
                      ホントに酷い会話だったのでしょう。


                      長男とのやり取りを他の子供達に、母が殺される?とか、新聞に載るとか、
                      半ば冗談混じりに言われてますが、
                      娘は怒るとダンマリになり、余り母娘で口げんかをした記憶が無かったので、
                      言われて本当に驚きました。

                      でも、よくよく考えてみたら、息子との会話も酷いのだから、
                      娘とだって、可愛らしいものなはず無いですよね。
                      他人が聞いたら喧嘩かと間違えるような、
                      相手や自分へのキツイ言葉遣いや口調。
                      無自覚だったんでしょうね。


                      言葉や会話を意識すると、娘の言葉にトゲが有ると感じるようになりました。
                      うーむ、以前からだったのか?
                      意識し出したから、気付いたのか?
                      きちんと不愉快だと表明すると、
                      感想や事実を正直に言ってはいけないのかと、反論されました。



                      極端なマイナス発言、少しトゲ有る言葉の癖、家族に伝染してしまうのでしょうか。
                      家族全員、時々発言が「キツイ」と言われてます。

                      改めて、無自覚な言葉、発言しないように気をつけます。




                      ブログタイトル変更しました

                      2019.01.18 Friday

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                        一年半更新出来なかったブログです。
                        このブログを捨てて新しく始めた方が良いかなぁ、
                        再開するにしても、言い訳や取り繕いたいし。
                        見栄を張ろうとしてグズグズ。

                        そんな時お世話になってる、こばやしりえトレーナーが、
                        先ず出すんだよ!
                        今までの出来事を蔵出ししては?
                        と勧められて応募した断捨離体験話。

                        応募そのものにも勇気が必要でしたが、
                        気持ちを文章にする事が一番意義が有りました。

                        まとまらなくて良い、
                        順不同、あちこち話しが飛んでも良い。
                        兎に角、気持ちや考えを言葉・文章にする→出す
                        不思議です、バラバラだった気持ちが言葉にすると、
                        自分の考えがまとまって来た。
                        こんな風に思って居たんだ、と改めて自覚したり反省したり。
                        気持ちの整理整頓でしょうか。

                        言葉も物も、溜めていては、詰まりるって事を改めて実感です。
                        詰まりはゴミになっていました。
                        やはり、詰まりを出した後の爽快感!スッキリ!

                        あれこれ言い訳をひねり出そうとしていたのに、
                        やりたい事と書きたい事が湧いて来ました。
                        一度にたくさんの言葉を出したから?

                        ブログもありのままで再開する勇気も出ました。

                        もちろん、愚痴や言葉のゴミの垂れ流しにならないように気をつけよう。
                        言葉の発信が自由に出来る世の中だからこそ。

                        いえ、言葉をゴミにしない。
                        ゴミになった言葉は、自分自身。
                        自分をゴミ扱いしたい人はいないでしょう。
                        けれど、無自覚に無感覚に無意識が恐ろしい。
                        自分や家族、他人をゴミ扱いする言葉を 出さない、発信しない。
                        改めて自覚と自戒をします。
                        再開出来たブログですが、
                        新年明けて、タイトルの変更だけします。
                        以前のタイトル「断捨離ーな♪」は、恥ずかしながら、
                        壇陽子チーフトレーナー初めのブログの中のから、
                        勝手に頂いたんです。
                        断捨離→ダンシャーリー →断捨離ーな。
                        一昔前の駄洒落(笑笑)
                        今更ですが、失礼しました。
                        ありがとうございます

                        本箱との格闘

                        2019.01.17 Thursday

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                          今朝のフリージア

                          少しずつ花開いていくのね。
                          毎朝の水換えの際、茎や葉の形も変わるので、
                          アレンジなど習ってなく自己流ですけど、
                          とても面白く、変化も楽しめて一石二鳥です。


                          小さいながらも一軒家に引っ越した際、決心した事。
                          作り付け以外の収納家具を増やさない!
                          今有る収納に入る量のもかしか持たない!
                          引っ越し直後の『スッキリ』を忘れない!

                          我が家の断捨離のラスボスは、
                          膨大な量の家族全員で集めた書籍、コミック、文庫本、雑誌、書類。
                          押入れにも文庫本棚。
                          壁一面、壁面収納?


                          集めたと言う達成感や飾って満足していました。

                          この膨大な本の半分くらいを実家に保管
                          あとは整理整頓、処分しました。
                          それには、何年も何年も掛かりました。

                          壁一面の本箱の撤去、解体にも、本の処分にも、
                          またまた膨大な時間とエネルギーを取られました。

                          撤退したカラボのほんの一部

                          一部でもこんなに沢山のゴミに。
                          重たく嵩張る本と本箱、不燃ゴミ系の突っ張りと収納箱。
                          不燃ごみ系粗大ゴミ、それぞれ百個くらい、
                          一部屋埋めつく程膨大な量でした。
                          無我夢中でやってたので、写真を少ししか撮ってないのが残念。

                          買う時はお金だけ出せば簡単ですが、処分にはお金以上に苦労する事を忘れないように。
                          もうこんな消耗はこりごり。
                          本箱や収納家具を増やさない。
                          本や日用品は、今有る収納力以内に収めるよりにする。
                          出来るだけ、電子書籍や保存する量を決め、厳選しています。

                          実家の断捨離(3)

                          2019.01.15 Tuesday

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                            ひと事のように、夫の実家の物入れの話をしていますが、
                            本当の課題は、実家に送りつけてた自分達家族の物の始末。

                            暮らしていたマンションに溢れていた書籍、文庫本、コミック類。
                            かなりの量の書籍を
                            余裕ある田舎の納屋に保管してるんです。




                            マンションと同じく、納屋の壁という壁、天井までに設置した、カラーボックス。
                            全面収納でも足らずに、送った箱に入ったままの状態のものも、結構有ります。
                            他にも、ベッドやソファーや家具も沢山。
                            以前納屋で使っていたのの処分を先送りしたやつです。

                            早い話、納屋全体は、我が家の不用品置き場。
                            親世代以前のゴミ処分より、
                            自分達のゴミ処分の方が先にすべきなんです。

                            実は、震災直後に田舎に帰省した時、
                            一度整理しようと試みています。
                            都合10回位、車に乗せてゴミ処分場に持ち込み。
                            その際、お馬鹿して右手首を骨折!脇腹打撲。
                            石膏で固めて釣りながら飛行機で帰宅し、
                            鉛筆を包帯で、挟みつつ仕事し、リハビリは一か月以上掛かりました。

                            あれから10年近く、益々体力、気力、エネルギー、時間も限られていますから、
                            いよいよ先送り出来ません。
                            さあ、どこから取り掛かろうか?

                            実家の断捨離(2)

                            2019.01.14 Monday

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                              夫の両親も亡くなり、今は夫が一人で、暮らして居ます。
                              こう言うのも実家と言えるのか?
                              もはや自分家?別宅でしょうか。

                              この別宅、田舎なせいか、その頃の流行りか、農家のためか、
                              やたら広くて部屋数も有り、納屋も物置プレハブまで有りました。
                              蔵が無いのが幸いです。
                              義両親だけで住んでいたのに、畳の部屋だけでも都合10部屋。
                              一間半(単純に3メートル位)の押入れが5つ、全て天袋まで付いてる親切さ。

                              当然、その物入れには、布団やら、座布団やら、箱物やら、
                              なんやかや色々な物と言うか、
                              まあ、何年も普段使わない物が入ってました。
                              夫も私も覗いた事の無い物入れも有ります。

                              お宝が入ってるとかなら楽しみなんですけどね。
                              覗くのが怖い。br />
                              家具は少なかったので、小物と日用品の不用品はそんなでも無いです。

                              義両親が集めた訳では無く、何代もの農家では、なんとなく溜まって行ったんだと思います。
                              何せ、跡取りの長男も遠方に何十年も出ていたのだから、
                              整理整頓したり、処分する気力も体力、時間も足らなくなって行ったんでしょう。

                              義両親が亡くなり、少しずつ、農作業道具や布団類を処分しました。
                              部屋も押入れ多くて大きいので、
                              見かけはスッキリとはして居ます。
                              ですが、実際には、脱いだら凄いんです?
                              いえ、開けたら凄まじいんです。
                              何組もの座布団と布団と毛布とコタツ布団。
                              重くて湿っぽくて厚くて大きい。
                              布団類はまだ単純な物ですが、
                              良く分からない物、誰の物とも言えない物、古い家財道具などなど。

                              こんなの、私達老夫婦が解決出来る物なんでしょうか?
                              先送り、知らん振り?
                              火付けて燃やす?
                              いやいや、それは無いけど(^_^;)

                              実家の断捨離(1)

                              2019.01.13 Sunday

                              0
                                最近話題の実家の断捨離。
                                夫婦であれば、自分の両親の実家と夫の実家の二軒分でしょうか。

                                幸いな事に、私の実家は、弟一家が管理してくれているし、
                                父が転勤族だったせいか、両親の荷物は整理整頓されて居ます。
                                断捨離を知って気が付いたのですが、
                                父はダンシャリアンだったようです。

                                父の遺品や持ち物で、不用品はほとんど有りませんでした。
                                ゴミを集めて家を廻る父を思い出します。
                                リビングなどに置きっ放しの紙類などは、
                                ゴミとして即燃やされます。
                                冷蔵庫も賞味期限の切れの物や多過ぎると思う食品は処分対象。
                                自分の衣類も季節毎に入れ替えていました。
                                今のヘビロテです。
                                箪笥や家具まで、使わなくなると、
                                庭で燃やすか処分する撤退ぶり。
                                まあ、一昔前の田舎の一軒家で畑などの住宅事情もあったのでしょう。
                                父のゴミセンサーに引っかからないように、
                                いつも気をつけて居ました。

                                その代わりか、次のシーズンまで保管する物は、埃を払い、
                                物置や押入れに、きっちり梱包し整理整頓していました。
                                実家の断捨離で苦労されている方々を思うと、
                                本当に有難いダンシャリアンです。
                                出しっ放し予防の習慣も着いたのかもしれませんし。

                                その代わりと言っては語弊が有るかな。
                                夫の実家は農家の大世帯です。
                                何代もの世帯用品と農作業用具がそのまま。
                                一軒分ところか、広い敷地と家屋に何十年?百年近くの物、物、物…
                                例えば布団、毛布などが何十組みと押入に入ってます。
                                コタツ布団もシーツ類ももちろんです。
                                いざ使うとなれば、湿っぽく重たいので、
                                殆ど使えてません。

                                40年近く前の建て替え時に、若干整理していなければ、
                                日用品も今の10倍は残っていたでしょう。
                                江戸時代のお皿や骨董品もどきを捨てられたのに、
                                布団は残したなど、混乱状態でした。
                                当時の不用品整理は、業者委託でなく、親戚で持ち回りだったので、
                                その時の不用品処分の大変さは、
                                今でも親戚中の語り草です。

                                花・華・はな

                                2019.01.11 Friday

                                0
                                  帰宅途中、男の人(子?)が花屋でお花を選んでいるのを見ました。
                                  還暦世代、男の人が花を買うのを初めて見みした。
                                  私の認識不足で気が付かなかっただけかな?
                                  自宅用?誰かに上げる?妄想、妄想。
                                  なんか、素敵だなと思って見惚れるオババなり。

                                  観葉植物を楽しんでましたが、
                                  転居時に半ば枯れていたので、思い切ってさよなら(有難う)

                                  代わりにアレンジブーケなど、生花を選 び飾る楽しみができました。
                                  生花はその季節、その一時期、言わば一瞬の命を愛でる。
                                  長く慈しみながら育てる観葉植物とは別の趣きですね。


                                  引っ越し直後、断捨離仲間から頂いた、
                                  素晴らしいアレンジ籠。



                                  大人レディの初冬の渋いアレンジ。
                                  私にしては頑張り価格…

                                  スーパーのレジ前にあるブーケも意外と可愛く、長持ちしました。
                                  12月始めのやつですが、年末年始の帰省後、
                                  ギリギリ生きてました。
                                  お仏壇用かもしれないけどね。

                                  セスナな生花と思いきや、いつも1か月以上長持ちしています。

                                  最近迷うのが花屋さん選び。
                                  駅の改札の前のアレンジブーケをいつも買います。
                                  恥ずかしながら、生け花も習った事が無いので、
                                  一本買いや自分で組み合わせは苦手です。
                                  生花の長持ちの仕方や季節の花の情報など、
                                  町の花屋さんの方が詳しく教えてくれるのかしら?
                                  駅の改札の前のアレンジブーケ屋さんだと、
                                  忙しいそうだし。

                                  今年初めての生花、フリージア

                                  町の花屋さんでドキドキの一本買い
                                  長持ちするのはどれですか?
                                  何て聞きながら、値札が付いてないバケツをウロウロする私。

                                  持ち帰り時に花びらが一枚落ちた!


                                  自分で工夫


                                  スーパーの店員さんの方が親切に教えてくれたかも。

                                  結局、お店でなくて、花そのものを選んで楽しめ!
                                  って事でしょうか。

                                  側溝掃除皆んなでやれば怖くない!

                                  2019.01.08 Tuesday

                                  0
                                    転居後、一番苦労したのは、外構と雑草です。
                                    側溝は土が埋まって水が流れず
                                    晴れててもこんな感じ


                                    雨が降ると流れ切らずに道に溢れ出す…
                                    道と側溝が一体化

                                    詰まりは取り除くべき!
                                    去年、垣根と同じく、思い切って業者さんに掃除してもらいました。
                                    自力で土の吐き出しだと何時間もかかるのに、
                                    業者さんがホースでバキューム、30分ほどで終了。
                                    掻き出した大量の土も普通のゴミ収集して貰えないけど、
                                    処分もお任せでき、やはり、プロにお願いして正解でした。
                                    何を自力でし、何をプロにお任せするか。
                                    この判断が大切ですね。

                                    実は、土で詰まった溝掃除は、近所でも共通の困り事だったのです。
                                    この側溝は私道に有るので、それぞれの家が管理していて、
                                    掃除もそれぞれの家が、各自で各々の采配任せでした。
                                    一軒が掃除して土を掻き出しても、
                                    左右の家でまた詰まる…
                                    の繰り返しだったんですよ。

                                    業者さんに一気に頼めば解決するんでしょうが、
                                    これが結構な料金なので、近所の意見が統一するのも難しい。

                                    今回、我が家が業者さんに掃除してもらった直後、
                                    隣の家の方も依頼されました。
                                    元々綺麗に掃除されて居た家も有ったので、
                                    私道の外構の大部分が綺麗になって来た。
                                    割れ窓理論の反対の綺麗の連鎖が起きました。

                                    難しかった近所の連携が一気進み、
                                    みんなで溝掃除出来たんです。
                                    みんなてまやれば怖く無い?
                                    掘り起こした大量の土も市役所経由で処分して貰えました。
                                    皆様でほぼ一日中力を出し合い、
                                    すっかり綺麗になった外構。

                                    側溝掃除ついでに、壊れていた部分も修理し、小道のデコボコも補修。


                                    こんな風にゴミ受けも制作。

                                    全部近所のおじさま達の手作り。
                                    そのパワーとスキルにも驚き感謝、感謝です。

                                    掃除後、雨降りが楽しみになる位、
                                    スッキリと綺麗で歩き易くなった自宅前です。

                                    還暦過ぎの初めての一軒家

                                    2019.01.05 Saturday

                                    0
                                      転居時、新しく買った物は何だろう?

                                      一番大きいのは、冷蔵庫とシンクの隙間家具くらいかしら。

                                      あとは、エアコンや家電など、そのまま使っています。
                                      思いのほか、リフォームに手間とお金がかかったからです。
                                      その代わり、キッチンセットとお風呂、洗面台、玄関やクローゼット、各部屋のドアも付け替えました。

                                      家の設備も使かえるものは使いたかったのですが、
                                      古い絨毯の張り替えで、壁紙や天井に合わて手直しするより、
                                      新しく付け替えた方が手間と価格を抑えられるとか。
                                      廃材の処理・処分・廃棄、人件費が一番かかりました。

                                      時間と資金や心にゆとりが有れば、
                                      もっとじっくり考え、
                                      物件探しとリフォームを楽しむ余裕があったらと思います。

                                      早く転居したいと何故か焦ってしまいました。
                                      誰に追い立てられた訳でも無いのに。
                                      勢いも大切だけど、冷静さも忘れてはいけませんね。

                                      リフォーム工事には、設備や材料の納入期限が有って、
                                      リフォームプランを納入期限までにきめなければ、
                                      希望のキッチンセットが入って来ないとか、
                                      工事が遅れて、次の工事がまたまた遅れるとか。
                                      決めたプランの変更など、益々の遅れに繋がるから、
                                      プランを考えるのもある意味、一発勝負。
                                      建築の知識も無い私達では、業者さんに説明されても、スムーズに決断するのが大変でした。
                                      壁紙、フローリングを選ぶのも、
                                      はっきり言って、区別や違いや、出来た時のイメージがわきません。
                                      何十枚サンプル見ても区別つかない…
                                      そんな色々な決断を経て、出来上がったリフォームプラン。
                                      実際完成するまで、ホントはどうなってるのか、不安でした。
                                      本当は、壁紙やフローリングの見栄えより、
                                      防音、断熱、防災などももっと考えるべきだったのかも知れません。
                                      良く考えたら、実際に家の設計や建築に関わったのは、私達一家にとり、初めての経験。
                                      以前のマンションは、完成後の購入だし、
                                      実家の建て替えも、決断などは、ほぼノータッチでした。

                                      そう考えると、中古住宅だけれど、我が家にとっては、初めて自分で考えた一軒家です。

                                      家族それぞれが自分のこだわる意見を出し合いましたから、
                                      良きも悪いしも自分持ち。
                                      良い意味で他人事ではない、
                                      みんなで建て替えた家と言えるかもしれません。
                                      なんせ、名義人は、年金還暦過ぎの夫婦。
                                      成人した子供達も、この小さな家にそれぞれ出来る事を協力してくれました。
                                      家自体の完成度より、そういう協力の方が嬉しい家です。

                                      住みながらマンション査定

                                      2018.12.26 Wednesday

                                      0
                                        モデルルーム見学や賃貸物件探しが好きです。
                                        趣味みたいな半ば好奇心で、
                                        あちこち、マンションや一軒家の見学に行きました。

                                        住居購入には、自宅マンションを売却する必要がある。 その為の第一歩は、マンション査定です。
                                        と、どの販売業者さんも口を揃えて言いました。
                                        住居購入資金の準備が一番始めと言うか、
                                        資金が無いと話しにならないと言う事でしょう。

                                        売却が先なら、急いで査定しなければ。
                                        近場の業者さん、大きな業者、物件見学を依頼した業者さんの三社を選んで査定してもらいました。
                                        この査定業者選びも時期優先です。
                                        住んでるまま査定に来て貰う訳ですから、
                                        当然家族も居る時も有ります。
                                        査定はまだマシです。
                                        売却になると、購入希望の方の見学は、
                                        大袈裟に言って、日曜祭日、24時間いつでも受け入れ大丈夫位の覚悟が必要です。

                                        実際、私が見学に行ったお宅は食事中でした。

                                        マンション査定の話しに戻ります

                                        住みながらの査定は、さっさと数日のうちに済ませました。
                                        あちこち直そうとか綺麗にしようとか、
                                        考え始めるとキリが無くなるから、
                                        一気にやってしまいました。
                                        これも勢いですね。

                                        売買後にリフォームするから、壁やフローリングの汚れは、
                                        売買価格に影響され難いらしいです。
                                        購入の見学は、整理整頓が大切。
                                        スッキリして見えるか否か。
                                        家具や物も少なく、ごちゃごちゃして無い事。
                                        でも、売る場合の査定は、
                                        相手は業者さんですから、立地、築年数、建物や設備の状態を見ます。
                                        査定の何十個のチェック項目は、どの業者さんも数値を入れる似た仕様でしたし、
                                        付け焼き刃でどうこう出来るものでは無い感じでした。

                                        査定金額もそんなに変わりなかったけど、
                                        最後は、住みたい物件を熱心に探してくれている業者さんに、
                                        売却もお願いすることにしました。
                                        売却と購入を同じ会社に依頼するのは、
                                        一般的でないと後から聞きました。
                                        我が家の場合、そもそも一般の買い換えでは無いし、
                                        結果オーライです。
                                        時間と資金の制限付きの買い換え。
                                        一番は、信頼出来る業者さんに巡り会えた事?
                                        それとも、信頼して任せられたから?
                                        営業の人との相性も左右されるかも。
                                        我が家にとっての良い業者さんも
                                        他の方にも同じく良い業者さんかは分かりません。

                                        忘れられない一夜(笑笑)

                                        2018.12.24 Monday

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                                          断捨離祭りに参加しました。
                                          その感動のお話は、ひでこ先生はじめトレーナーさん、沢山の参加された方々が、
                                          まとめて下さって居るのでお任せします。

                                          会場は、新宿の12月の土曜日の夜。
                                          乗り物に弱い私は、郊外の自宅まで帰宅出来るか、
                                          終バスにも間に合わない?
                                          などなど理由付け、結局、新宿都心に泊まりたかったのですね。
                                          友人も巻き込み、予約サイトから都庁近くの小さなホテル? 旅館を予約しました。

                                          断捨離祭りでのサプライズの興奮覚め無い会場ホテルから、
                                          いざ出陣の構えで出発。
                                          断捨離仲間の友人と2人で、深夜近くの新宿をウロウロ。
                                          途中、交番で聞いて、5分の道を1時間掛かって、
                                          ようやく予約した旅館に到着です。

                                          それからが、アクシデントの本番か?!

                                          その旅館と言う宿泊施設には、
                                          受付カウンターも無く、直接、予約した部屋に入ると言うシステム。
                                          指定の部屋に入って、ビックリ仰天!
                                          ベッドに他人が寝てて、目が合った?!
                                          ええー?
                                          直ぐに予約サイトに電話するも、繋がり難く、
                                          深夜近くの新宿都心で、どうしよう?
                                          パニック寸前です。

                                          結局、先に泊まっていた慣れた他のお客さんのアドバイスで、
                                          隣の部屋に泊まる事になりました。
                                          私の叫び声で迷惑をかけてごめんなさい。

                                          旅館そのものは、不都合無くて、
                                          部屋も洗面所なども結構清潔でしたし、
                                          都心なのに静かで、ゆったりして、
                                          安眠出来ました。

                                          パニック寸前と興奮さえ鎮められたらですが。

                                          ネット予約、カード番号を入れるのが不安だったので、代金は現地払い。
                                          翌朝、部屋のテーブルの上に、鍵と一緒に代金を置いて退室?チェックアウト。 何というアバウトな!
                                          そんなバカな?
                                          半信半疑でお金を置きっぱなしで帰りました。
                                          まあ、その後、予約サイトや旅館から連絡はないので、
                                          不都合はなかったのだと思います。

                                          信じたい…

                                          有名ホテルでの断捨離祭り、深夜の新宿都心のお散歩。
                                          はじめてのお泊り。
                                          旅館まで先導してくれた友人の記憶力と落ち着きに感謝と感動を。

                                          色々と忘れられない一夜でした。

                                          出不精は悪?

                                          2018.12.23 Sunday

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                                            皆さまは、一週間でどの位外出されますか?
                                            お仕事、買い物、通院、お茶会、各種手続きなどなど。
                                            毎日や定期的な所用や思い付いての外出も有ります。

                                            私、あまり出かけません。
                                            って、半ば引きこもりでしょうか?
                                            世の中、引きこもりと言うと、あまり良いイメージでは無いですよね。
                                            還暦過ぎ、仕事も辞めて、引っ越しし、
                                            結果的に、物も人間関係も整理されました
                                            人間関係が少なくなると、いわゆるお付き合いも少なくなりますね。
                                            元々、ものぐさだったんですが、
                                            益々家に居る時間が多くなった?
                                            それどころか、ほぼ出かけて居ないのでは。
                                            外出しなくても、日々の生活は不自由有りません。
                                            世の中のお忙しい方々には恐縮ですが、
                                            ほぼ引きこもり生活満喫です。
                                            一週間にどの位の外出が普通なんでしょうか?

                                            普通って何?

                                            出不精と言い換えれば、少し聞こえも良いのかしら。
                                            出不精も、引きこもりも、あまり明るいイメージでは無いですね。

                                            健康や運動不足の課題もあり、
                                            自分でも、出不精改善すべきと思い込んで居ました。
                                            けれど、出不精は悪?
                                            良く無いのかなぁ?
                                            それも思い込みでは無いのか?
                                            生活も思考も環境も人それぞれなのだから、
                                            出不精で何が悪い!

                                            まあ、家族や世の中に迷惑をかけない範囲内で、と言うのは勿論ですけど。